折りたたみ。
そんな長くはない。
https://gatherer.wizards.com/Pages/Card/Details.aspx?multiverseid=87599
『エルドレインの森』のメカニズム|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
反転カード。をベースにした(のかな)トークン。
単純なテキストだし、オーラはさまざまなパーマネント寝かせる・寝かせてなんかする・生き物にする系のカードの対象になりにくいからこういうカードレイアウトにしても不都合が少ない、みたいな感じでしょうか。
クリーチャートークンはほいほいタップアンタップするし、アーティファクトも起動コストで自他問わず寝たり起き上がったりするしでこういうデザインは取り辛そうだなー、と思った。
似たようなレイアウトのカードで見落としはあるかもしらん。
ひとつのカードに複数の役割を持たせるって意味だと出来事カードや分割、余波カードとやってることは近い感じか。
出来事や余波は書かれている二つのカード名およびテキストが等価ではないからこそのレイアウトだ、という感じはする。
スタンダードとリミテッドの出来事|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
『アモンケット』のメカニズム|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
《火+氷》みたいな分割カードは左右のカードが同じ高さにあるけど出来事や余波系分割なんかは上流と下流がはっきりわかれてるからこういう感じのレイアウトになってるのかな、と思った。
記事おさらいしたらこの辺も書いてありそうだな。